健康コラム

揚物が苦手…。気持ち悪い胃もたれを治す方法とは

2019/09/02

胃もたれを治す方法とは

はじめに

胃もたれは呑み過ぎや食べ過ぎたときに起こりますが、ストレスや加齢も主な原因だと言われています。胃もたれをスッキリと治す方法はあるのでしょうか。ここでは、気持ち悪い胃もたれを治す方法をご紹介します。

胃もたれとはどんな症状?

胃もたれは胃の運動機能や消化機能が暴飲暴食、加齢やストレスが原因により低下することで起こりやすくなります。脂っこい食べ物は消化に時間が掛かりやすく、胃に掛かる負担もそれだけ大きくなりますので胃の働きが衰えやすい高齢者は注意しましょう。
それ以外にも、過度なストレスを感じることで自律神経のバランスが乱れてしまい、胃もたれの原因になることもあるそうです。

胃もたれを治す方法

ぬるま湯を飲む

食べ過ぎて気持ち悪い症状には、胃酸が出過ぎていることが関係しています。ぬるま湯を飲めば、胃酸をを薄めて症状を楽にしてくれます。水分は腸の流れをスムーズにする働きがありますので、食後は水分を摂取するように心掛けると良いでしょう。

安静にする

食後は楽な姿勢をとってゆったりと安静にしていると、副交感神経が働いて消化しやすくなります。何もしないでテレビをみるのも良いでしょう。本を読んだりして、自分の時間をリラックスしながら過ごせば、いつの間にか辛い胃もたれも治ってスッキリしているかもしれません。

ツボを押す

身体にはたくさんのツボが存在しますが、消化を助けるツボを刺激すれば食後の不快感を和らげることが出来るでしょう。お臍とみぞおちを結ぶ真ん中にある「チュウカン」や、耳の内側にある「イテン」などを刺激してみましょう。イテンは、柔らかめの綿棒などを使って刺激することをおすすめします。

スッキリするものを飲む

ミントティーは消化機能を助けて胃のむかつきに良いと言われている飲み物です。ミントの香りを嗅ぐだけでもリフレッシュ効果が期待出来るでしょう。また、食後に炭酸水を飲めば、炭酸の刺激で消化を促す効果も期待できます。無糖の炭酸水なら、カロリーの摂りすぎも気にしなくて大丈夫ですよ。

症状が酷い場合は薬を飲もう

胃もたれを治す方法を試してみても、どうしても胃のむかつきが取れない場合には薬を飲むのも1つの手です。市販の胃腸薬にはいくつか種類がありますので、何を買えば良いのか迷った時には薬剤師に相談してみて下さいね。

おわりに

気持ち悪い胃もたれは、色々と原因がありますが安静にしたりリラックスすることで症状を改善することが出来ます。どれでもすぐに試すことが出来るものばかりですので、胃もたれが起こった時に是非試してみて下さい。また、あまりにも症状が酷すぎる場合には薬を使うというのも1つの手です。胃もたれになりやすいという人は常備しておくと良いでしょう。自分に合った胃もたれを治す方法を見つけて、是非試してみて下さいね。

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