健康コラム

夏本番!コロナ対策と熱中症対策!

2020/07/07

今年の夏はコロナ感染症と熱中症に気をつけよう!

今年の夏は、例年と違って、コロナ感染症の心配もしながら、新しい生活様式のスタートの年になりそうです。コロナ感染症の症状・熱中症の症状では、似たような症状があるようですので、体調がすぐれない、気になる方については医療機関、あるいは保健所に相談の上判断をお願いしたいと思います。まずは感染しないよう、人混みを避ける、飛沫感染を避ける努力、こまめな手洗いをすることが一番の感染症予防。一つ一つの行動を考えながら予防に努めていただけたらと思います。

熱中症の症状とは?

熱中症とは、熱によっておこる様々な体の不調のことを言います。暑さによって体温調節機能が乱れたり、体内の水分量・塩分バランスが崩れたりすることが原因と言われています。環境的な要因が大きく、気温・湿度が高く、風が弱い(ない)、日差しが強いなど、屋外で起こることが多い状況で頻繁に起こります。また、体の状態としては、激しい運動で体が発熱している、厚さに体が慣れていない、疲れ・寝不足など不調の場合にもよく見られます。環境的な要因と、さらに体の要因が重なることで熱中症になるリスクが高くなります。室内だからということではなく、様々な条件が重なることを避けながら、日常を過ごしてくださいね。

熱中症対策に簡単手作り経口補水液を!

熱中症になる前から、こまめな水分補給をすることが大切となってきます。通常はお茶や水などの水分補給でも特に問題ではありませんが、炎天下での作業時、スポーツ(作業)などで多量の汗をかいているときなど、熱中症が心配となる状況の時は、経口補水液を推奨します。糖分・塩分バランスの取れている経口補水液は効率よく水分吸収が促されますので、状況に応じて対策をしましょう。

もし、経口補水液を買いに行く時間がない!今すぐ飲みたい!という方。実は経口補水液は自宅のもので簡単に作ることが可能です。

★水 1L ★塩 3g(小さじ1/2) ★砂糖 40g(大さじ 4と1/2) ←をボトルに入れてシェイク!!塩分と糖分のバランスが保たれている経口補水液の完成です!飲みにくい場合は果汁を追加したりして、口当たりをよくすることでさらにGOOD★

毎日のお食事一つで夏を乗り切ろう!

いろんな心配はありますが、夏を乗り切るには毎日の食事と体調を整えることが一番の予防になります。こんな食事の方はいませんか?主食や単品だけの食事、ダイエットをしているからあまり食べていない、そうめんなどのさっぱりした食事がほとんど、などなど。食事の組み合わせを気を付けるだけでも熱中症予防になります。どんな食事が大切か、ご心配な方は薬局で管理栄養士とお話してみましょう!毎日の食事の中で少しでもヒントになれるよう、一緒に考えていきます!ぜひ、お待ちしております。

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